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第2回「さかたの森を歩こう」を開催

2021.08.01

7月24日(土曜日)、自然写真家・斎藤政広さんを講師に迎え、第2回「さかたの森を歩こう」を開催しました。9時過ぎに、松山地区・山寺コミセンに集合。参加者の自己紹介と本日の予定を説明して、いざ出発。6月下旬には、ホタルの観察ができるという池の傍から、外山中腹をめざします。シオカラトンボやアゲハチョウが青草の上を飛び、近くの野球場からは、子どもたちの歓声が聞こえてくる。遠くの畑地にカモシカを発見したメンバーもいました。道端にはユリが咲き、キイチゴの味見をしながら、勾配のきつい林道を登って行きます。山肌に設置された樋から流れる沢水は、乾いた喉を潤してくれました。途中、政広さんから、「一度、目を閉じて、自然を感じてみよう」と声がかかりました。それまでは、耳に入らなかった鳥の小さなさえずりや、虫の羽音も聞こえてきて、「ああ、自然の中にいるんだ」と実感。そして、登りのクライマックスは、「藪こぎ」。舗装された林道から逸れ、政広さんを先頭に、道とも判然としない藪の中を、尾根伝いに10分ほど進むと、木々の合間や片側が崖の足元から下界がのぞけました。「こんなに登って来たんだ。」と、1時間30分近く汗を流したご褒美をもらいました。その後、コミセンに戻り昼食。地元の農家の方が打った蕎麦は、細麺でつゆとの相性も良く、口直しの小鉢も美味しかった。暑い中参加していただいた皆さま、お疲れさまでした。第3回「さかたの森を歩こう」は、9月前半頃を予定しています。日程が決まり次第、お知らせします。(写真協力:長島浩美さん・菅原典明さん)